上海中医医院研修

上海に渡り3日目から週に二回、8時から16時半まで鍼灸の研修がスタートしました。

担当教官は、セン老師と言う方で、上海鍼灸学会の会長を努められています。専門は頭鍼を中心にしての難病治療に携わっておられる先生です。

頭鍼の流派は焦氏頭鍼と言い、脳の皮膚の定位で穴を取ります。

感覚区、運動区、胸腺区、生殖区、平行区等です。

即ち、局部と全体の関係を持って治療します。先生を目当てに来られる患者さんで特に多いのが、TS(多動移綜合症)、パーキンソン病、CVDの後遺症等で、特にTSの患者さん達が上海中から集まって来られます。

多動の子供が中心なので、殆どの親も付き添って来られていてるのですが、治療室は六畳位のなのに、ベットを4台置き、先生が1人で治療に当たっておられるのですが、私など横を通り抜けるのも大変気を遣い初日からクタクタになり、研修生が私だけなので勉強不足を痛感した1日でした!

その日はとにかく疲れたので、足ツボマッサージに行き、生姜の足湯付きで90分で30元(450円)、のマッサージを受けに行きました。

マッサージ店は散髪店の様な外観で薄暗い路地にあり、中のソファーで店員が2、3人たむろしていて、入り辛い雰囲気が漂っていました。入店を迷いましたが、どうせこれから暫くは上海に住むんだと言い聞かせて、マッサージ店に足が向いていました。

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