上海とドイツに行くきっかけ

10年程前まで、30年間近く鍼灸学校の漢方専門附属診療所にて非常勤をしていました。その関係で、北京の中医医院にも表敬訪問を兼ねた研修に同行させて貰っていた事も、その後の中国の大学病院に研修に行くという出来事へと繋がっていたのかも知れません。

その頃の専門学校は家族的な雰囲気もあり、この様な研修にも度々招待していただいており、中医学への興味が湧いて来た時期だったと思います。

またその後、ドイツでの開業までに至ったのも、20年ほど前に学校から、ドイツとオランダの大学に研修と交流を目的とした研修旅行に招待して頂き、現存している日本の鍼灸関係の古書がオランダに多数渡っており、それらの資料の見学や大学関係者との交流をさせて貰った事も関係している気がします。

今思えば中国留学、ドイツでの開業へと進んで行くことと、鍼灸専門学校での研修旅行とが上手く重なっていますね。

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